今日はいろいろと精神的に充実した一日だったなあって思っただから、話が抽象的で読みにくいかも知れませんが、許してください

今日は午前中勉強して、夕方からは横浜の奥のほう（旭区）でフットサルの練習試合をしてきました。テスト前なのにって思われる方。だからこそです。それが桐朋魂分かる人にはわかるはず（笑）相手は前回同様オーバードライブ（神奈川県一部リーグ所属）。前回よりかなりいい試合はできたかなって思うけど、まだまだ技術の差は感じたな。それより何より、最近自分のプレーに疑問を感じていた。最近とにかく点が取れない。これなら去年のほうがまだ点を取っていた気がする。最近特に…。プレーが硬く、自由さが自分に欠けていた。短所を直そうと必死で、そればかり先行していた。なんでかな。勝手にプレッシャーかけてた部分もあったと思う。結構悩んでましたでも、何か今日の試合、自分の中で自分のポジションが確立した気がした。自分の長所短所を見極め補ってやればいいって。うまく口じゃ言えないけど、ふっ切れた感があった


こんな感じが続きます（笑）今日は他にも、いろいろあった結構衝撃的なこともあったな（笑）まあ、順当って言えば順当なのかもだし、当然と言えば当然なのかもしれないべつにオレがどうなるってわけでもないのに、なんか寂しさがあったたぶん、また自分の不甲斐なさ、情けなさを感じたからだろうなって思う。これもうまく口じゃ言えないんだけどね時はどんどん先へ進んでる。変わらなきゃって思ってて、同じような状況（勝手に解釈してますが）で、いろいろ相談した人が自分から離れてく。そんな置いてかれてるような自分がすごく切なかったたしかに、最近無理に繕っていたのかもしれない。悟られないように。自分が嫌いにならない程度に、自分らしさを失わない程度に、変わっていかなきゃって思う衝撃をまたあの人からもらった


最後に、今日一つの奇跡があった。新宿で埼京線を待ってたら、来た同じ車両の同じ扉に一年ぶりくらいに会うＹ次郎君が乗っていた（笑）このことを妹に話したら


っておいおいって感じです（笑）確かに彼には勝てません（笑）彼とは多方面にわたっていろいろありましたが、最近ではお互いの生活が忙しく、家が近いのにめっきり会わなくなっていました。そんな彼も一年前とはずいぶん変わったね。相変わらずなところもありましたが、コイツ頑張ってるなあって思った。


要は今日は何を言いたいかって言うと、時間は刻一刻と流れています。一分一秒確実に流れてる。そんな状況でオレは何を立ちつくしているのかってこと。だったらその流れにうまいこと乗れるか、流されるかは本人次第。受身に周ってる暇はないってことです。明日からまた新たな自分の可能性を広げるような生き方をしいきたいなって思います。だってまだ若いんですから

明日から４日間で計７科目のテストです。まさにテストフェスティバルさあ、追い込まれたぞ（笑）ここからが、桐朋生の本領発揮ですよ（笑） 続きを読む

先日mixiの「ウラ♪」さんが秋田弁検定なるものをやってみたので、オレもエセ（偽者って意味）金沢人（2年間しか金沢にいなかったからね）なりに、いくつか金沢弁を紹介＆研究してみたいと思いますお題は（mixiコミュニティーの「金沢弁」より）問題形式で出題し、「金沢弁→共通語」に翻訳という形にします北陸出身の人は「へっ！簡単簡単♪」、それ以外の日本人の人は「日本人なんだから頑張るぞ」、外国の方は「せっかく日本にいるんだから色んな言葉勉強しよう」って気持ちで臨んで下さい





これはなんとなく想像できたかな金沢人にはごく基本的なダジャレです。共通語に直すなら

ってところでしょうか。満点ではないにしろ、６，７割あってた人はいるんじゃないかな次ぎ行ってみよう


ちょっとレベル上がったね。最後の「ねぇがぁん」をしっかり訳せたでしょうかこれも金沢人なら誰でも分かるレベルでしょう。答え…


難しいでしょう（笑）「ねぇがん」と「ねえがぁん」は違います。気をつけて聞き分けましょうハイ次

第三問：「しましまにしまっしま！」

ヒントとしては、たぶん洋服やさんで友達が友達の洋服を選んでいるような状況でしょうか今度友達と洋服買いに行ったときコレ使えたらきっとカッコいいって思われません答えはコレだ



ココまで分かれば金沢弁中級レベルでしょう。なんて偉そうなこと言ってみたり（笑）さて、次のレベルあなたは解けますか



なかなか性格に訳すのは難しいんじゃないちなみにオレはこのダジャレを初めて聞きましたこれって有名



って感じかな。塾の先生っぽい解説＆留学生に日本語教えてるだけのことはあるでしょでも、次の問題は先生でも（←「先生」気分）でも分かりませんでした。北陸出身の人答えと解説よろしくお願いします

第五問：「オトコおっとこにオンナおんなまんや」

これは金沢弁検定1級レベルだと勝手に思っています（笑）分からないのは気持ち悪いので、誰かマジに教えてください

今日は珍しく、新聞の一面のお話（笑）今日の朝日新聞の朝刊にこんな記事が載ってました

就学援助4年で4割り増し

就学援助とは『学校教育法により、経済的理由で就学に支障がある子どもに市町村が必要な援助をしなければならない』という制度です。これだと凄さが伝わりませんが、こっちのほうが…。

東京・大阪では4人に１人が対象

なんだってこれって、義務教育課程（小学校・中学校）での話しだよココまで貧富の格差というか、教育の機会均等が崩れているとは思わなかったかたや学校と塾に行って月何万も月謝払って勉強してる子に対し、かたや鉛筆や消しゴムだってろくに揃わないそんな状況な子…。考えただけでも、恐ろしい…。オレはそんなこと現状にぜんぜん気がつかずに今まで勉強してきたのだと思うと恥ずかしくなります

勉学の力ってお金に比例するとは言いたくありませんが、こんな状況ではYESといわざる終えないよ教育の機会均等は競争社会の中で最低限の守るべきルールなはず。オレも一塾講師として、このことは軽視できないことだし、そのことを念頭において、一分一秒を大切に授業したいと思いました。さあ、明日から冬期講習後期日程スタートです☆ 続きを読む

今日は友達のうちに行っったときにネコに会いましたいやあ、可愛いですねぇ野良猫らしいんだけど、まだ子猫だから超可愛いいい子いい子したくなっちゃいますでもね、そこのうちの飼い主が愛情たっぷりにいじめるわけさ（笑）そしたら怒って、オレがいい子いい子してた手に


ふだんオレは動物飼ってないからこういうのに慣れてなくて…。血があぁ…といわけで、今日はいい機会なので、みなさんに、ネコの生態についてクイズ形式で答えてもらいましょう。答えは「続きを読む」へではスタートちなみに早押しね

問１．あなたが新聞を読んでいたら、急に新聞の上にゴロンと愛猫が寝転がってきました。
このときのネコの気持ちは・・・
A．プリプリ！あたし怒ってんのよ！
B．遊んでちょーだい！
C．ねむいよ～

問２．毛布をふみふみしながら、ちゅぱちゅぱ吸い始めた愛猫。このときのネコの気持ちは・・・
A．格闘技気分
B．お腹が空いた！
C．赤ちゃん気分

問３．愛猫がイタズラしたので「コラ！」と叱ったら、目をそらされた！
このときのネコの気持ちは・・・
A．うるせぇな～！と内心舌打ちしている
B．ごめんなさい・・・と反省している
C．なんかしたっけ？としらばっくれている

問４．座っている愛猫の背中をなでていたら、急にゴロンと横たわってそっぽを向きました。
このときのネコの気持ちは・・・
A．もっと隅々までなでてちょ～だい！
B．もう結構よ～
C．遊んでちょーだい！

問５．ふと見ると愛猫が背伸びをしながらアクビしている。このときのネコの気持ちは・・・
A．さーて、そろそろ寝るか
B．申し訳なさで胸がいっぱい
C．う～ん、目が覚めてきた！
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今日は久々に早く帰れたので、家に帰ってTVをゆっくり見ましたドラマとか見るの何ヶ月ぶりだろうって感じ（笑）そう、今日見たのは前から話題になっていた「火垂るの墓」のドラマでした…。今年は戦後６０年ということで、松島奈々子が主役として出るとあって、知名度は高かったようです。

「火垂るの墓」といえば、日本人ならほぼ１００％の人が知ってるお話じゃないでしょうかオレも小さい頃からこのお話は見たり聞いたりしていました。でも、昔は正直このお話のアニメ（宮崎駿作）をTVとかで見るの


幼い（幼稚園とか小学校低学年くらい）ながらに、その悲惨さとかが良く伝わっていた証拠だと思います。話しの中に出てくる「サクマドロップ」はあまりにも有名で、たまにスーパーとかで見かけると、オレは必ずこの「火垂るの墓」を思い出しますそれくらい、人に強く影響を与えるこのお話って、そうそうあるもんじゃないと思いますね。

今日久々に見て新ためて思ったこと。それはもちろん、戦争の悲惨さとかも、もちろんそうなんだけど、もし

って思います。たとえば、次の２択、あなたならどちらの立場をとりますか




いまなら簡単に「戦争はダメ」っていえます。いや、正確には世の中の風潮がそういう流れだからそう言えるんだよね。つまり当時は「戦争がダメ」なんて答えは少数。というか「戦争はいい」ってのが大勢だったから。①が間違ってるとも決して言えないんだよねそして、「戦争はダメだ」って思ってる現在ですら、戦争ってのは今現在も耐えません

忘れちゃいけないのは、ドラマの最後でも言ってましたが、当時の人が、答えはない中、いろいろ自分たちが考えた抜いた最善の結果が、いまの自分たち（もちろん自分も）をこの世に生むことにつながったってことそして、この苦労を後世に忘れず伝えていくことです。

私たちが絶対にあのような状況に身を二度とおきたくないと思い続ける限り、このお話は後世引き継がれていくことでしょう…。 続きを読む