今年も、あとわずかです。いやあ、今年は例年にも増して自分にいろいろなことが多かった一年でした。
一月:二回目の受験を控えて必死こいてましたね。センター試験が目前にせまり、予備校と自宅を往復する毎日でした。このころは、本当に勉強してたって自負あります。それも、今となっては無駄じゃない、いい思い出だと思えます。
二月:センターが微妙な結果で、志望校選択に悩み、そして私大の受験でした。結果は希望のところになかなか受かりませんでした。そして、国立前期試験。これも、また数学が微妙で帰って部屋で一人床を叩いて泣いたのを覚えています。それはやるだけやれたからの涙だと今は思えます。
三月:国立後期試験。前期で落ちて、正直後期を受けようか迷った、横国試験。でも、母の言葉に励まされ、受験して、初めて胴上げされた瞬間。これはオレの人生の中で、絶対忘れない瞬間でしょう。そして、仲の良かった浪人時代の友との別れ、いろいろなことあったけど、迷惑かけたけど、今は駿台大宮校で良かったと思えます。
四月:期待と不安の入学式。これが大学なのかと、見るものすべてが新鮮でした。そして、シビルのすばらしい仲間とも出会えました。入ってよかった。そう思える瞬間でした。
五月:自分の気に入ったフットサルサークル(Smile Shop)が見つかりましたね。それまで、いろいろ回りましたが、どれもイマイチで悩んでいました。優しく迎えてくれた先輩たちに感謝感謝です。
六月:4,5月と大学生活に終われ、もうひとつやりたかったこと、留学生との交流が遅れていました。そんななか、遅れて乗り込んだ105。みんな快く仲間に入れてくれた、みんな。本当にありがたかった。オレも、こいつらに負けてられない。そう思える、いいライバルであり、いい友です。そして、バイト(塾講)もはじめました。今では、生徒との会話もなくてはならない生活の一部です。
七月:20歳の誕生日。友からはいろいろな形でプレゼントや、お祝いの言葉をもらいました。一生で一度の20歳。オレはとても幸せでした。そして大学での初めて試験です。大学のテストってどんなんだろうってビクビクしてました。テストが終わっても、すぐ結果が返ってくるわけではなく、心配してましたね。
八月:大学での初めての夏休み。いろいろしました。海にも行きました。山にも行きました。バイトもしました。サークルもしました。免許もとりました。そして、旧友にも再会しました。去年の夏休みとは雲泥の差の楽しい思い出ができました。
九月:今まで経験したことのない、長い夏休み。周りが働いたり、学校に行ってるのに、オレだけ遊んでていいのかな?って少し不思議であり、優越感もありましあ。大学生だなって変なところで実感した瞬間でした(笑)
十月:久々に学校に行って友に会いました。このころは早く学校に行きたくて仕方なかった。それくらい、大学生活が楽しかったから。成績も返却され、思いのほか良かった(知ってる人は知ってるよね!)し、少し安心。でも、これを維持していくのは難しいことだと、新たな自分の目標も感じた瞬間でした。
十一月:留学生と親密に会うようになりましたね、カンナ!正直ここまで、オレは留学生と親密になれるとは思わなかった。それも、これも湘南新宿ラインのおかげかな!まさか、家からの遠さが、こんな形になるとは夢にも思わなかった。これで、オレも横浜に引っ越せなくなったよ!どうしてくれるんだ!(笑)
そして、十二月:105のメンバーは来年度からの留学する人がきまり、シビルの勉強も次第に難しくなり、少し初心に、意識を高く持たなきゃって思った。そして、いろいろ考えさせれることの多かった。それは、今までのオレに決定的に欠けてた、欠点を指摘されることでした。なんか、まだまだレベルアップできると思えた。
そんなこんなで今日の日を迎えました。今日は東京では珍しく、大雪でした。最後はオレの部屋からの景色でしめたいと思います。2004年それは、オレを新たな方面に成長させてくれた一年でした。たくさんの人に出会えた、そう「出会いに一つの無駄もない」この言葉を実感できたいちねんでしたね。みんな、お世話になりました。そして、来年もよろしくね! サトシ
一月:二回目の受験を控えて必死こいてましたね。センター試験が目前にせまり、予備校と自宅を往復する毎日でした。このころは、本当に勉強してたって自負あります。それも、今となっては無駄じゃない、いい思い出だと思えます。
二月:センターが微妙な結果で、志望校選択に悩み、そして私大の受験でした。結果は希望のところになかなか受かりませんでした。そして、国立前期試験。これも、また数学が微妙で帰って部屋で一人床を叩いて泣いたのを覚えています。それはやるだけやれたからの涙だと今は思えます。
三月:国立後期試験。前期で落ちて、正直後期を受けようか迷った、横国試験。でも、母の言葉に励まされ、受験して、初めて胴上げされた瞬間。これはオレの人生の中で、絶対忘れない瞬間でしょう。そして、仲の良かった浪人時代の友との別れ、いろいろなことあったけど、迷惑かけたけど、今は駿台大宮校で良かったと思えます。
四月:期待と不安の入学式。これが大学なのかと、見るものすべてが新鮮でした。そして、シビルのすばらしい仲間とも出会えました。入ってよかった。そう思える瞬間でした。
五月:自分の気に入ったフットサルサークル(Smile Shop)が見つかりましたね。それまで、いろいろ回りましたが、どれもイマイチで悩んでいました。優しく迎えてくれた先輩たちに感謝感謝です。
六月:4,5月と大学生活に終われ、もうひとつやりたかったこと、留学生との交流が遅れていました。そんななか、遅れて乗り込んだ105。みんな快く仲間に入れてくれた、みんな。本当にありがたかった。オレも、こいつらに負けてられない。そう思える、いいライバルであり、いい友です。そして、バイト(塾講)もはじめました。今では、生徒との会話もなくてはならない生活の一部です。
七月:20歳の誕生日。友からはいろいろな形でプレゼントや、お祝いの言葉をもらいました。一生で一度の20歳。オレはとても幸せでした。そして大学での初めて試験です。大学のテストってどんなんだろうってビクビクしてました。テストが終わっても、すぐ結果が返ってくるわけではなく、心配してましたね。
八月:大学での初めての夏休み。いろいろしました。海にも行きました。山にも行きました。バイトもしました。サークルもしました。免許もとりました。そして、旧友にも再会しました。去年の夏休みとは雲泥の差の楽しい思い出ができました。
九月:今まで経験したことのない、長い夏休み。周りが働いたり、学校に行ってるのに、オレだけ遊んでていいのかな?って少し不思議であり、優越感もありましあ。大学生だなって変なところで実感した瞬間でした(笑)
十月:久々に学校に行って友に会いました。このころは早く学校に行きたくて仕方なかった。それくらい、大学生活が楽しかったから。成績も返却され、思いのほか良かった(知ってる人は知ってるよね!)し、少し安心。でも、これを維持していくのは難しいことだと、新たな自分の目標も感じた瞬間でした。
十一月:留学生と親密に会うようになりましたね、カンナ!正直ここまで、オレは留学生と親密になれるとは思わなかった。それも、これも湘南新宿ラインのおかげかな!まさか、家からの遠さが、こんな形になるとは夢にも思わなかった。これで、オレも横浜に引っ越せなくなったよ!どうしてくれるんだ!(笑)
そして、十二月:105のメンバーは来年度からの留学する人がきまり、シビルの勉強も次第に難しくなり、少し初心に、意識を高く持たなきゃって思った。そして、いろいろ考えさせれることの多かった。それは、今までのオレに決定的に欠けてた、欠点を指摘されることでした。なんか、まだまだレベルアップできると思えた。
そんなこんなで今日の日を迎えました。今日は東京では珍しく、大雪でした。最後はオレの部屋からの景色でしめたいと思います。2004年それは、オレを新たな方面に成長させてくれた一年でした。たくさんの人に出会えた、そう「出会いに一つの無駄もない」この言葉を実感できたいちねんでしたね。みんな、お世話になりました。そして、来年もよろしくね! サトシ