今日で4月が終わりました。明日から５月です。五月って個人的には非常に好きな季節です。桜の季節も好きですが、新緑の季節５月って非常にさわやかで大好きですでも、なんか空虚な念に駆られる季節であると思います。だってＧＷみたいに中休みがあるしね（笑）

今日は久々に、自分の言葉で語ってみます

何か変わり目って、大切なものだけど、来るって分かってることだけど、そんな簡単に片付けられない気がしますだって「そのときよければそれでいいじゃん」「今の素直な気持ちを大切にすればいいじゃん」って思うから例えば、３月の卒業式。惜別の悲しみと、不安、将来への希望と非常に複雑な思いをします。別れがあるから出会いもあるわけで、変わらなきゃって思うけど、そんなに簡単なものじゃない気がします

人ならば誰でも通るであろう通過点。もし、自分がそういう通過点に差し掛かったら（いくつかは俺にもあったが…。）、オレは一体どうするだろうどうなるだろう気づかないかもしれない。それはそれで幸せかもしれない。もし、その通過点。別の道もあったらまた違ったかもしれない。また違う形になっていたかも。そう思ったら、やりきれない、悔しい思いもするかもしれませんでも、一番大切なことはその通過点をどう迎えるかだと思う。受動的ではなく能動的に、消極的ではなく積極的にそうすれば、その通過点を、将来よかったなって必ず思えるはずです…。

最後に、大好きな先生が、この前くれた曲書きます。ってか先生に締めを助けてもらいます（笑）みんな知ってるこの曲です。





なんか、季節の話から偉い発展してしまいましたかなり、感情的になりました（笑）でも、オレもやればできるじゃん。って思ったり（笑）詩人にでもなろうかなあ…。無理だよね